
パパラチアサファイアとダイヤモンドのペンダントネックレス
一途な愛をあらわすパパラチアサファイアのペンダント
スリランカでは「インド洋の朝焼け」と称され、産出量の少ない宝石となっているパパラチア。
ピンクとオレンジの割合が美しいニュアンスカラーを生み出しており、大人の宝石と言えます。パパラチアと周りのダイヤの間には空間があり、色白の方がお付けになると、ピンク色がひときわ鮮やかに、焼けた肌には、周りのダイヤが際立ち豪華な雰囲気に。
色の濃いお洋服の上ですと、ペンダントの長方形の形がはっきりとモダンな印象になります。